写真家でアーティストのヴォルフガング・ティルマンスの、2025年、ドレスデンのAlbertinumで開催された「Weltraum」展にあわせて刊行された作品集です。
1987年に制作されたドレスデン美術館の所蔵品カタログと、ティルマンス自身が2003年のTate Britain展で制作した『If one thing matters, everything matters』。二つの既刊資料を引用しながら、新たな作品やテキストを重ね、約40年にわたる自身の活動を東西ドイツの歴史や美術館のコレクションと結び直しています。
写真を「作品」として見るだけでなく、並べ方によって意味が生まれること、物を集め、分類し、並べ、記憶することそのものを問い直す一冊です。
[condition] New
[Artist] Wolfgang Tillmans
[Title] Things matter / Dinge zählen
[Publisher] Walther und Franz König
[size] 21 × 29.5cm 312p
[Published] 2025
[ISBN] 978-3-7533-0819-7