写真家・塩田正幸の四半世紀にわたって制作した作品群をまとめた写真集です。「RETINAGAZER」とは、網膜(RETINA)を凝視する(GAZE)者を意味する造語。
shoegazerとstargazerの間に位置するそうです。
小杉武久のポートレートの他、中村精一、美川俊治、サン・ラー・アーケストラなどミュージシャンの写真も多数。実験的な音楽が聴こえてきそうな一冊です。
以下、出版社より抜粋
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“反射神経”を最大限に追求したスナップ写真で構成された『NPEAKER』や『LIFE HUNTER』などの初期作から、「写ってなくても良い」という言葉に向き合い、内向的な写真実験を試行錯誤した『ケの日ヒョウハク』シリーズ。そして“網膜を凝視する者”という作家の根底にある概念に辿り着いた本書タイトルでもある『RETINAGAZER』など、ジャンルやカテゴリーに捉われず、写真の存在意義に向き合い、問いただしてきた塩田正幸の実験的な活動の記録が綴じられた、まさに”集大成”とも言える一冊。写真143点をまとめた本誌と、ダニエル・アビー、松村正人、石川祥伍という三名による論考を収録した冊子をスリップケースにまとめた構成の作品集となります。
[condition] New
[Artist] Masayuki Shioda
[Publisher] REPOR / TAGE
[size] 237 x 325 x 28mm 256p
[Published] 2025