イギリスの写真家ジェム・サウザムが、エクス川のほとりを4度の冬にわたって撮影した写真集。
弟の危篤を知らされたある日、サウザムは気持ちを整理するために川辺を訪れ、夕暮れの風景を撮影し始めた。その後、弟は亡くなるが、彼は冬になると同じ場所へ通い続けた。
夜明けや夕暮れの淡い光のなか、川面に浮かぶ白鳥やカモ、霧に包まれた木々、刻々と変わる空の色が静かに写し出されている。
身近な人の死と向き合いながら、繰り返される自然の営みを見つめ続けた作品。深い喪失の悲しみと、それでも変わらず訪れる朝の美しさが重なり合う。
[Condition] New / 新品
[Photographer] Jem Southam
[Publisher] Stanley/Barker
[Published] 2022
[Format] ハードカバー
[Pages] 124 pages / Color
[Size] 300 × 230 mm
[Language] English
[ISBN] 9781913288259
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