東京・銀座の数寄屋橋交差点に2025年1月にオープンした「Ginza Sony Park」。1966年に建てられた旧ソニービルの建て替え構想から完成まで、約12年間にわたるプロジェクトの過程をまとめた400ページの記録集。
単なる建て替えではなく、解体途中の敷地を約3年間公園として解放するという実験的な試みを経て完成しました。
熊本出身の建築家・荒木信雄(アーキタイプ)が設計監修に参加し、1966年に建てられた旧ソニービルの部分は残しつつ、都市に開かれた場所、「余白」を持つ建築に生まれ変わりました。
本書では、旧ソニービルの歴史から、建て替えをめぐる議論、解体、設計、施工、イベント、グランドオープンまでを、写真や図面、資料とともに紹介しています。
ブックデザインは、Osaka Metroや草間彌生美術館のサイン計画などを手がけるグラフィックデザイナー、色部義昭。400ページに及ぶ厚みのある造本や、グレーの布張りの装丁など、Ginza Sony Parkの建築そのものを思わせる一冊に仕上げています。
[condition] New 新品
[Author] Ginza Sony Park Project
[Book Design] Yoshiaki Irobe / 色部義昭
[Publisher] ソニー企業株式会社
[size] 217 × 263 mm / 400p / Hardcover
[Published] 2026
[ISBN] 9784868670001