「水俣からあなたへ」刊行記念 水俣・写真家の眼プロジェクト 写真家・芥川仁 トークイベント
「水俣からあなたへ」刊行記念
水俣・写真家の眼プロジェクト
写真家・芥川仁 トークイベント
4/26 午後4時から
1000円+1ドリンクオーダー(要予約)
トークイベントのお知らせ
水俣病公式確認から70年の節目にリトルモアから刊行された「水俣からあなたへ 9人の写真家が見つめた水俣病の70年」
4/15から全国の書店で販売が始まります。(当店では既に販売中)
この本を企画した、社団法人「水俣・写真家の眼」の芥川仁さんに、この本についてお話しして頂きます。
水俣病は過去のことのように思われがちですが、水俣病の症状があるのにいまだに認められない被害者がたくさんいて、水銀のヘドロの埋立地もメンテナンスしなければならないなど、まだまだ終わってはいません。
「一般社団法人 水俣・写真家の眼」とは、水俣に長期的に関わった9人の写真家が集まり、過去に写された記録を風化させず未来へ生かしていくためのプロジェクトです。
当日は、写真の展示もしますので、是非ご参加下さい。
芥川仁 AKUTAGAWA Jin
1947年愛媛県生まれ。3歳から高校卒業まで宮崎市で過ごす。法政大学社会学部二部 (夜間部) 卒業後、フリーランス写真家。夜間中学、三里塚闘争、宮崎県高千穂町の土呂久鉱毒事件などを取材。1978年3月、水俣病患者が環境庁に座り込みをした際、水俣病事件の被害者と出会い、その年の12月に水俣へ。水俣病センター相思社に企画部が特設され、約1年半の間、相思社の職員として患者の畑仕事などを手伝いながら水俣病事件を取材。1980年に写真集 『水俣・厳存する風景』として相思社から自費出版。現在は宮崎市在住。1992年、写真集『輝く闇』で宮崎日日新聞出版文化賞受賞。