アメリカのアーティスト、タリン・サイモンの代表作のひとつです。
2009年11月16日から20日までの5日間、ニューヨークのJFK空港の税関と国際郵便施設に滞在し、アメリカ入国時に税関で没収された物をひたすら撮影しました。作品は合計1,075枚の写真から構成されています。移されたのは偽ブランド品、植物、葉巻、薬、動物の死骸や骨、食品、ステロイド、海賊版DVD、銃器など。没収品を静物写真として提示し、国境管理というシステムと人間の欲望を可視化します。
寄稿文:ハンス・ウルリヒ・オブリスト
[condition] available 古書 (表紙、裏表紙、小口にシミ多め、表紙角スレ折れあり、本文端にうっすらヤケあり)
[Artist] Taryn Simon
[Publisher] Steidl / Gagosian Gallery
[size] 237 x 176 x 38mm
[Published] 2010